MT4とレバレッジセオリー

MT4は様々な取引を行うことができるトレーディングツールとして非常に人気が高まっています。

高いレバレッジを利用しながら効率的に稼ぐことができる海外FXには非常に適したトレーディングツールと話題になっていますが、その中の重要な機能に自動売買ツールがあります。

これは自動的にあらかじめ設定したアルゴリズムに基づき、売買を行ってくれる非常に便利なツールとなっていますが、そのロジックを十分に考慮して使用しないと思わぬ損失を被ってしまうことがあるので注意が必要となるのです。

一般的にMT4は自動売買ツールの機能も非常に柔軟性があり優れていると言われるのですが、そのエンジンとの組み合わせによる面が多いので、エンジンも十分に吟味をして選ばなければなりません。

そのエンジンとなる自動売買ツールの中には様々な特性を持っているものがあり、チャートの変動や相互の関連性に反応して売買を行うものもあれば、本体の値動きに対して反応するものもあるため自分の投資の特性を十分に見極めて利用することが必要です。

その機能は、それぞれ独自のアルゴリズムで非常に複雑なものも多いことから自分に最適なものがどれかわからないことも多いのですが、その場合にある程度万能に利用することができるものと注目されているのがレバレッジセオリーとなっています。

レバレッジセオリーは最近話題のナンピン系の自動売買ツールですが、値動きの変動により2段階の動作を行う点がポイントです。

基本的には、あらかじめ設定されたチャートの変動とそれぞれの相対位置の変化に伴い売買を行うタイミングを見極めることになりますが、変動が大きな場合や長時間にわたる場合にはさらに異なった設定による動きをすることが可能となる点が大きなポイントとなっています。

これは継続的にチャートが変動する場合、1度目の設定だけでは十分にリスクを回避できないことが多いため、1段階目であらかじめ設定された売買を行い、そのままその変動値を見ながら自動的に次のタイミングでも金額やレベルを変化させて売買を行うと言うものです。

そのためいちどの売買では対応できない損失リスクを軽減することができるほか、これらの動作を全てあらかじめ設定されたアルゴリズムによって行うので、ようにスムーズに自動売買が実現できるものと評判となっているのです。

ただしMT4の動作タイミングと一致しない場合があり、この場合には損失リスクを大きくしてしまうこともあるため十分に注意をしなければなりません。

パラメーター設定に十分に注意をし使用することが、リスクが高くなりがちな海外FXに上手に使用する方法となっています。