負けない戦略とは?

海外FXに挑戦して損をした場合、敗因として戦略を十分に練れていなかった可能性があります。

言い換えると、戦略をしっかり検討しておけば、負けない投資を続けやすくなるということです。

戦略といっても、ベースとなるものは特に難しいわけではありません。

まずは為替相場のレートについて理解を深めておきましょう。

時間の経過とともに上がったり下がったりするので、その動きに惑わされてタイミングを誤ってしまう初心者が多いです。

激しく動いているように見えても、広い視野で観察するとなだらかに直線的な変化をしているケースがよくあります。

それを常に意識することが前提となりますが戦略としては不十分なので、負けないことを重視するなら確率にもとづく考え方を身につけましょう。

確率というと難しそうですが、ボクシングなどのスポーツに置き換えると分かりやすいです。

一発でノックアウトしようとするアッパーや普通に打ち込むストレートに対して、確実に当てていくジャブはダメージが少ないです。

したがって、フィニッシュブローとしては適切ではありませんが、高確率でヒットさせることを意識するなら最善の選択ということになります。

そして、このジャブの重視こそが海外FXで負けないための大事なコツです。

なぜなら、海外FXは一度で大勝するものではなく、幾度にもわたって繰り返すのが基本だからです。

そのため、プラスになる回数をコツコツ増やしていこうとする姿勢を持たなければなりません。

言い換えると、1度大きな利益を得ることよりも、損失の合計値を最小にすることがポイントになります。

商売に例えると、売上を伸ばす努力よりもコストカットの工夫をするということです。

この概念を海外FXで実践していくには、損切と利益確定の幅に注意しなければなりません。

初心者のうちはそれらを等しい間隔に設定してしまいがちです。

この場合は理論上50%の勝率になって収支の期待値はゼロと考えられます。

しかし、実際にはスプレッドがコストとしてかかるため、マイナスの収支になることが多いでしょう。

一方、損切の幅を大きくして利益確定の幅を小さくしておけば、取引回数を増えるほど勝率は上がりやすくなります。

迅速に利益確定を実施できるので、顕著な変動でも生じないかぎり、少しずつ利益を積み重ねられるのです。

また、ロスカットを意識することも重要であるため、ゼロカットを導入しているところを選んで口座を開設しましょう。